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バオバブの木 種子(南アフリカ産)Adansonia digitata,Baobab

バオバブの木 種子(南アフリカ産)Adansonia digitata,Baobab

MACARONI PLANTSで販売しているバオバブの木(Adansonia digitata,Baobab)の種子について、料金表と特徴を掲載しています。

※時期によっては販売していないこともございますので、詳しくはメルカリ販売ページをご覧ください。

目次

バオバブの木(南アフリカ産) 種子の料金

数量(粒)通常料金フォロー割
10¥760¥700
20¥1,040¥950
30¥1,310¥1,200
40¥1,580¥1,450
50¥1,850¥1,700
60¥2,130¥1,950
70¥2,400¥2,200
80¥2,670¥2,450
90¥2,950¥2,700
100¥3,220¥2,950
500¥14,130¥11,100
1000¥27,760¥21,810

※入荷時期はリンク先をご覧ください。
※インスタ(@macaroniplants)フォローしていただいている方は割引いたします。気軽にDMください。

バオバブの木の特徴

根が上に向いているように見えるので「逆さまの木」とも呼ばれるユニークな木です。

小説「星の王子さま」の挿絵が印象的なので、小説からバオバブに興味を持った人も多いのではないでしょうか。

バオバブの種子の発芽方法

バオバブの種子を発芽させる方法はいくつかあります。

以下は一般的な手順ですが、個々の状況によって異なる可能性がありますので、環境や条件に応じて調整することが重要です。

種子の下処理

種子の下処理として、硬い外殻を削る必要があります。

ダイソーなどでも購入できる鉄やすりを使って削るといいでしょう。

種子を熱湯に浸し、外殻が柔らかくなるのを待ってから削る方法もあります。ただし、注意が必要で、過度な熱湯処理は種子を損傷させる可能性があるため、慎重に行う必要があります。

水に浸す

種子を水に浸しておきます。

これにより種子が水分を吸収し、膨張します。浸す時間は10時間~一晩程度が一般的です。

メネデールやベンレートを使うのもいいと思います。

種子の植え付け

種子を育てるための適した土に植え付けます。

通気性があり、保水性がある土が望ましいです。園芸用の培養土にボラ土などを3割ほど混ぜるような感じで大丈夫だと思います。

また、埋める深さは浅くしてください。

湿度と温度の管理

種子を植えたポットや容器を透明なビニール袋などで覆い湿度を保ちます。

また、バオバブは温暖な気候を好むため、発芽に適した温度を維持します(通常、20度から30度くらいが適しています)。

日光と灌水

発芽したら、徐々に日光に当てるようにし、適切な水分を与えます。土が乾燥しすぎないように注意してください。

これらの手順を実践することで、バオバブの種子を発芽させることができます。

ただし、バオバブは成長が比較的遅い樹木であり、発芽から成熟までに数年以上かかることがあります。

バオバブの実生記録

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この記事を書いた人

販売中の種子(主にアガベ)の発芽率をインスタでレビューしています。沖縄で屋外管理です。種子の販売は現在メルカリのみで行っています。伊平屋島出身。

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