MACARONI PLANTSで販売しているアガベ オテロイ(Agave Oteroi)の種子について、料金表と特徴を掲載しています。
※時期によっては販売していないこともございますので、詳しくはメルカリ販売ページをご覧ください。
アガベ オテロイ 種子の料金
数量(粒) | 通常料金 | フォロー割 |
10 | ¥760 | ¥700 |
20 | ¥1,040 | ¥950 |
30 | ¥1,310 | ¥1,200 |
40 | ¥1,580 | ¥1,450 |
50 | ¥1,850 | ¥1,700 |
60 | ¥2,130 | ¥1,950 |
70 | ¥2,400 | ¥2,200 |
80 | ¥2,670 | ¥2,450 |
90 | ¥2,950 | ¥2,700 |
100 | ¥3,220 | ¥2,950 |
150 | ¥4,580 | ¥4,200 |
200 | ¥5,950 | ¥5,450 |
250 | ¥7,310 | ¥6,700 |
300 | ¥8,670 | ¥7,950 |
350 | ¥10,040 | ¥9,200 |
400 | ¥11,400 | ¥10,450 |
450 | ¥12,760 | ¥10,800 |
500 | ¥14,130 | ¥11,100 |
550 | ¥15,490 | ¥12,170 |
600 | ¥16,850 | ¥13,240 |
650 | ¥18,220 | ¥14,310 |
700 | ¥19,580 | ¥15,390 |
750 | ¥20,950 | ¥16,460 |
800 | ¥22,310 | ¥17,530 |
850 | ¥23,670 | ¥18,600 |
900 | ¥25,040 | ¥19,670 |
950 | ¥26,400 | ¥20,740 |
1000 | ¥27,760 | ¥21,810 |
※入荷時期はリンク先をご覧ください。
※インスタ(@macaroniplants)フォローしていただいている方は割引いたします。気軽にDMください。
アガベ オテロイの特徴
短葉で鋸歯が鋭いのが多く、いわゆるムチムチな株に育てたい方にオススメです。
個体差が大きく、育てる人によって大きく特徴が変わります。
ちなみに、MACARONI PLANTSで入荷している種子の生産地はメキシコです。
アガベ チタノタとオテロイの違いについて
オテロイはそもそもチタノタの種類のひとつでした。
以前はオテロイもチタノタも明確に違いはありませんでしたが、2019年に正式に学名上別の種類に品種登録されました。今では、元々あった種類をチタノタ、短葉でムチムチなものをオテロイと呼ぶことが多いです。
ちなみに、チタノタをランチョタンバー、アズールとも呼ぶらしいです。
チタノタの中で、人気の種子にチタノターブルーがあります。
オテロイとfo76の違い
オテロイがまだチタノタと呼ばれていた時、フェリペ・オテロ氏がメキシコで採取した種子に「fo-076」と名付けコレクションにします。
これが後にオテロイと呼ばれることになります。
なのでfo76とオテロイは同じです。
オテロイの一般的な値段
育てている環境でも違いますし、ハッキリ決まっているわけでもないですが、以下が個人的に思う平均です。
- オテロイの種子→1粒あたり36円ほど
- オテロイ実生株1年→500円〜3000円ほど
- オテロイ実生株3年→3000円〜1万円
1年で3万以上の実生株も見たことありますし、僕が今育てている1年株は値段つかないと思います。笑
下記はインスタのストーリーズでアンケートした結果です。参考程度に。
オテロイ実生1年を購入するならどの値段まで出せますか?
105人が回答してくれました。
▽結果
- 5000円以下(96票)91%
- 5000円~1万円(5票)5%
- 1万円~3万円(3票)3%
- 3万円以上(1票)1%
5000円以下と答えた方が大多数を占めました。
オテロイ実生3年を購入するならどの値段まで出せますか?
111人が回答してくれました。
▽結果
- 5000円以下(54票)49%
- 5000円~1万円(46票)41%
- 1万円~3万円(9票)8%
- 3万円以上(2票)2%
こちらも、5000円以下と答えた方が一番多いですが、5000円~1万円と答えた人も同じくらい増えました。
オテロイと白鯨の違い
アガベで人気なものの中に白鯨がありますね。1番人気といっても良いんじゃないでしょうか。
そんな白鯨もオテロイの仲間です。
はっきりしたソースはないのですが、名前のついているBB、シーザー、ハデスなどもオテロイだと言われています。
オテロイ実生(みしょう)のやり方、育て方
※実生とは、種から植物を育てることをいいます。
人によっては1晩つけることもあると思います。
常に底に水が使っている状態です。
種子によっては1週間以上かかることもありますが、オテロイは割と早めだと思います。
このとき直射日光だと溶けてしまうので、光量は弱めがおすすめです。僕は屋外管理ですが、だいたい遮光率80%のネットの下で管理しています。
ここもだいぶ個人差あると思います。
この辺りから直射日光にあてる株もあります。
アガベ実生記録
入荷した種子を播種しているので、その記録をこちらに更新していきます。
※実生初心者なのでうまくいってない点もちょいちょいありますm(__)m
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